日曜の朝にしては平日よりやや早い起床。
というのも、本日、
息子の高校の進路説明会なのだ。
チャリ無の夫は徒歩で早出。
私はチャリ15分余りで ご機嫌でチャリぶっとばし、
それぞれ到着。
1年の文化祭ぶりかいな。早いよな〜。
昨年から校長先生が変わられたようで。
昔この学校で担任をしてた時の生徒が父兄、
で、その子供が今在学中 という
2代に渡るケースが若干あるようで、
なかなか感慨深いおはなし。
(うちの息子も亡き従兄弟の後輩にあたるんだもんね)
ファイナンシャルプランナー石橋知也氏のお話が
なかなかおもしろかった。
希望者のみの奨学金のお話にも参加。
更に、担任の先生にお話しに行く。
(はなから教師ではなく民間経験のある先生。
息子はわりと教師には恵まれているという私見)
先生の目からは、息子は
1年の頃から変わらず申し分ない模様。
・・・ まぁ。
やはり息子は進学なんだな・・・。
と今日は思った。
我らの頃とは就職も進学も事情が違いすぎる。
モラトリアムならやめてくれ、
とは思うが。
息子の就きたい職業というのは、
工業高校卒業だけでは就けないのだろう。
それとは別に
貪欲に色んな資格を取ってる最中ではあるが。
うちの夫といえば、男兄弟3人の次男坊で。
高卒18で神戸から大阪に出てきた夫やから。
「オマエモナ」と
息子は18で放り出すのかと思いきや。
今、自分が不遇の事故に遭って早2年経とうとしていて。
自分は運転免許しか資格がないものから、
(わしなんぞそれすらない・自爆)
少しでも手に職を携えて、資格相応のよりよい暮らしを
という親心らしい。
事故による不自由が人を変えるのか。
妻のわしからしても、結構、意外であった。
そんな職(クリエイター)で食えるのは僅か
・・・なんだろうか? と 思いつつも。
目先の損得勘定や常識に拘らずに、
若い可能性を信じてやりたい。
己の『好き』に向かって突き進んで欲しいなと私は思った。
実際、息子がバイトを増やした時期と
夫が息子に進路について話した時期とは合致している。
自分で少しでも多く稼いで
やはり勉強したいという意思の表れなのか ・・・。
提出物の駄目出しばかりくらってた中学時代とは
評価が一転した高校生活。
それまで何の執着もなさげやったのに、
優秀 と 申し分なし と 褒められる喜びも手伝ってなのか、
よりよい点を目指すという欲をはじめて見せるようになった。
そして何よりも
自分は 出来るんだ という 手ごたえ と 歓び。
私の6.3.3は
高校生活が一番楽しかった。
娘は夜学中退したので、
(その道はその道で満喫してるようやから良し)
息子には学校生活を楽しんで欲しいなぁと思ってたから。
息子にとって実り有る日々になっているのなら
それは、嬉しいなぁ・・・。
私の高3の時の担任は、うちの親に
借金してでも、行きたがってる専門学校に行かせるのが親
みたいなこと言うたらしい。
後々聞いて、わし激怒。
親にまで、そんな事言うてけつかったんか! と。
あの先公、自分の生徒で進路不明瞭出したくないだけやないけ!
あやつの暴言(そんなん誰かて経験してる)は忘れへんぞ。
同窓会の話も蹴ったもんな。
結構わしも教師には恵まれてたんやが、
最後は最悪やったわいな。
10代の頃は、
うちが貧乏やから、 と思ってた。
が、
ほんとうに学びたい人らは
どんな環境に於いても、自ら学ぶ。
夫の年子の兄さん夫婦、
若くしてでき婚したけど、
公務員で子供2人育てながら
双方夜間大学見事に卒業しはった。
本気ならそれくらいするんやなぁ、と
あの頃思った。
貧乏のせいにした私にはそこまで
学業に対する情熱は無かったなぁ、
と、思った20代前半の頃(苦笑)
そんな子供の生半可な情熱の為に、
親が借金してまで入学させてええはずあるか!
・・・とな。(苦笑)
なかなか恥ずかしい話やわい。
思ったよりも3年の進路の流れは速い。
早ければ秋にはもう路が定まっているという。
Boys, be ambitious
息子の前途よ、 光輝け !!!
All right!!